鉄道 唱歌。 鉄道唱歌(山陽、九州)

唱歌 鉄道 唱歌 鉄道

🖖 大曽根千種も早過ぎて 鶴舞公園目のあたり 身支度整う程もなく 汽車は名古屋に着きにけり• 天 ( てん ) 下 ( か )の 旗 ( はた )は 徳川 ( とくがは )に 歸 ( き )せしいくさの 關原 ( せきがはら ) 草 ( くさ )むす 屍 ( かばね )いまもなほ 吹 ( ふ )くか 伊 ( い ) 吹 ( ぶき )の 山 ( やま )おろし• 五 ( ご ) 大堂 ( だいだう )を 右 ( みぎ )にして 瑞嚴 ( ずゐがん ) 寺 ( じ ) 〔 〕の 森 ( もり )ちかき 磯 ( いそ )に 船 ( ふね )は 著 ( つ )きにけり 暫 ( しば )しといふ 程 ( ほど )もなく• 金 ( きん )と 石 ( いし )との 小 ( こ ) 金 ( がね ) 井 ( ゐ )や 石橋 ( いしばし )すぎて 秋 ( あき )の 田 ( た )を 立 ( た )つや 雀 ( すゞめ )の 宮 ( みや ) 鼓 ( つゞみ ) 宇都 ( うつの ) 宮 ( みや )にもつきにけり• 日清戰爭 ( につしんせんさう )はじまりて かたじけなくも 大君 ( おほきみ )の 御 ( み ) 旗 ( はた )を 進 ( すゝ )めたまひたる 大本營 ( だいほんえい )のありし 土地 ( とち )• 横 ( よこ ) 須賀 ( すか )ゆきは 乘 ( のり )かへと 呼 ( よ )ばれておるゝ 大船 ( おほふな )の つぎは 鎌倉 ( かまくら )いざさらば 源 ( げん ) 氏 ( じ )の 古 ( こ ) 跡 ( せき )や 尋 ( たづ )ね 見 ( み )ん• 彦 ( ひこ ) 根 ( ね )に 立 ( た )てる 井伊 ( ゐい )の 城 ( しろ ) 草 ( くさ ) 津 ( つ )にひさぐ 姥 ( うば )が 餅 ( もち ) かはる 名所 ( めいしよ )も 名物 ( めいぶつ )も 旅 ( たび )の 徒 ( と ) 然 ( ぜん )のうさはらし• 大石 ( おほいし ) 良 ( よし ) 雄 ( を )が 山科 ( やましな )の その 隱家 ( かくれが )はあともなし 赤 ( あか )き 鳥 ( とり ) 居 ( ゐ )の 神 ( かみ )さびて 立 ( た )つは 伏 ( ふし ) 見 ( み )の 稻 ( い ) 荷 ( なり ) 山 ( やま )• 長岡 ( ながをか )おりて 飯坂 ( いひざか )の 湯 ( たう ) 治 ( ぢ )にまはる 人 ( ひと )もあり 越河 ( こすがう )こして 白石 ( しろいし )は はや 陸前 ( りくぜん )の 國 ( くに )と 聞 ( き )く• 伊勢路 ( いせぢ )の 旅 ( たび )はまたの 日 ( ひ )と 木曾 ( きそ ) 川 ( がは ) 越 ( こ )えて 美濃 ( みの )に 入 ( い )る 地 ( ぢ ) 震 ( しん )のはなしまだ 消 ( き )えぬ 岐阜 ( ぎふ )の 鵜 ( う ) 飼 ( かひ )も 見 ( み )てゆかん• 中央線鉄道唱歌 [ ]• 右 ( みぎ )にながむる 鯛 ( たひ )の 浦 ( うら ) 鯛 ( たひ )つる 舟 ( ふね )もうかびたり 名 ( な )も 諫早 ( いさはや )の 里 ( さと )ならぬ 旅 ( たび )の 心 ( こゝろ )やいさむらん• 右 ( みぎ )は 入海 ( いりうみ )しづかにて 空 ( そら )には 富士 ( ふじ )の 雪󠄁 ( ゆき )しろし 左 ( ひだり )は 遠󠄁州灘 ( ゑんしうなだ )ちかく 山 ( やま )なす 波 ( なみ )ぞ 碎 ( くだ )けちる• 絲崎 ( いとざき ) 三 ( み ) 原海 ( はらかい ) 田 ( だ ) 市 ( いち ) すぎて 今 ( いま )つく 廣島 ( ひろしま )は 城 ( しろ )のかたちもそのまゝに 今 ( いま )は 師 ( し ) 團 ( だん )をおかれたり• 淨 ( じやう ) 土 ( ど ) 西國千 ( さいこくせん ) 光 ( くわう ) 寺 ( じ ) 寺 ( てら )の 名 ( な )たかき 尾道 ( を の みち )の 港 ( みなと )を 窓 ( まど )の 下 ( した )に 見 ( み )て 汽 ( き ) 車 ( しや )の 眠 ( ねむり )もさめにけり• 岩國川 ( いはくにがは )の 水上 ( みなかみ )に かゝれる 橋 ( はし )は 算盤 ( そろばん )の 玉 ( たま )をならべし 如 ( ごと )くにて 錦帶橋 ( きんたいけう )と 名 ( な )づけたり• 日野や豊田も打過ぎて 行けば武蔵の八王子 機織の業の名にし負う 町の栄えぞ著き• 同類の唱歌は各地に生まれ、1911年の『山陰線鉄道唱歌』に至るまで、全国の鉄道が歌い上げられた。

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😄 扇 ( あふぎ )おしろい 京都 ( きやうと ) 紅 ( べに ) また 加茂 ( かも ) 川 ( がは )の 鷺 ( さぎ )しらず みやげを 提 ( さ )げていざ 立 ( た )たん あとに 名 ( な ) 殘 ( ごり )はのこれども• そして、あまりの人気に、その後、作者自ら膨大な改訂版や亜種を出していくのです。 甲斐絹産地で知られたる 郡内地方は此あたり 山の中なる大月に 水力電気の事業あり• 汽 ( き ) 車 ( しや )よりおりて 旅人 ( たびびと )の まづ 見 ( み )にゆくは 諏訪 ( すは )の 山 ( やま ) 寺町 ( てらまち )すぎて 居留 ( きよりう ) 地 ( ち )に 入 ( い )ればむかしぞ 忍 ( しの )ばるゝ• 山崎 ( やまざき )おりて 淀川 ( よどがは )を わたる 向 ( むか )ふは 男 ( をとこ ) 山 ( やま ) 行幸 ( ぎやうかう )ありし 先帝󠄁 ( せんてい )の かしこきあとぞ 忍󠄁 ( しの )ばるゝ• 煙󠄁 ( けぶり )を 水 ( みづ )に 橫 ( よこ )たへて わたる 濱 ( はま ) 名 ( な )の 橋 ( はし )の 上 ( うへ ) 袂 ( たもと )すゞしく 吹 ( ふ )く 風 ( かぜ )に 夏 ( なつ )も 殘 ( のこ )らずなりにけり• 淀 ( よど )の 川舟 ( かはぶね )さをさして 下 ( くだ )りし 旅 ( たび )はむかしにて またゝくひまに 今 ( いま )はゆく 煙 ( けむり )たえせぬ 陸 ( くが )の 道 ( みち )• 松川 ( まつかわ )すぎてトン子ル 〔 〕を いづれば 來 ( きた )る 福島 ( ふくしま )の 町 ( まち )は 縣 ( けん ) 廳 ( ちやう ) 所在 ( しよざい )の 地 ( ち ) 板倉氏 ( いたくらうぢ )の 舊 ( きう ) 城 ( じやう ) 下 ( か )• 遙 ( はるか )に 見 ( み )えし 富士 ( ふじ )の 嶺 ( ね )は はやわがそばに 來 ( きた )りたり 雪󠄁 ( ゆき )の 冠 ( かんむり ) 雲 ( くも )の 帶 ( おび ) いつもけだかき 姿󠄁 ( すがた )にて• 彥 ( ひこ ) 根 ( ね )に 立 ( た )てる 井伊 ( ゐい )の 城󠄀 ( しろ ) 草 ( くさ ) 津 ( つ )にひさぐ 姥 ( うば )が 餅 ( もち ) かはる 名所󠄁 ( めいしよ )も 名物 ( めいぶつ )も 旅󠄁 ( たび )の 徒 ( と ) 然 ( ぜん )のうさはらし• 御嶽詣での新道に 覚円の峰仙蛾滝 神工鬼鑿の勝景を 探る旅客ぞ日に多き• 琴 ( こと )ひく 風 ( かぜ )の 濱松 ( はままつ )も 菜 ( な ) 種 ( たね )に 蝶 ( てふ )の 舞坂 ( まひさか )も うしろに 走 ( はし )る 愉 ( ゆ ) 快 ( くわい )さを うたふか 磯 ( いそ )の 波 ( なみ )の 聲 ( こゑ )• 汽笛一声我が汽車は はや離れたり飯田町 牛込市ヶ谷堀の端 四ツ谷出づれば信濃町• 三府につづく大都会 名古屋は人口四十万 商工業の繁昌も 四方にかがやく金の鯱• 岩村城址程近き 大井の里の硯水 汲むべき暇もあらなくに 釜戸 瑞浪 土岐津駅• 加古 ( かこ ) 川 ( がは )おりて 旅人 ( たびびと )の 立 ( た )ちよる 陰 ( かげ )は 高砂 ( たかさご )の 松 ( まつ )のあらしに 傳 ( つた )へくる 鐘 ( かね )も 名 ( な )だかき 尾上 ( をのへ ) 寺 ( でら )• 出 ( い )でてはくゞる 隧道 ( トンネル )の 前 ( ぜん ) 後 ( ご )は 山北 ( やまきた ) 小 ( こ ) 山驛 ( やまえき ) 今 ( いま )もわすれぬ 鐵橋 ( てつけう )の 下 ( した )ゆく 水 ( みづ )のおもしろさ• 下諏訪町は明神の 御船祭に賑いて 下社の森の木立には 水戸の浪士の物語り• 末 ( すゑ )は 東 ( ひがし )の 海 ( うみ )に 入 ( い )る 阿武 ( あぶ ) 隈川 ( くまがは )も 窓 ( まど )ちかく 盡 ( つ )きぬ 唱 ( しやう ) 歌 ( か )の 聲 ( こゑ )あげて 躍 ( をど )り 來 ( きた )れるうれしさよ• 註: この文書ではが使用されています。 神社佛閣山水 ( じんしやぶつかくさんすゐ )の 外 ( ほか )に 京 ( きやう ) 都 ( と )の 物産 ( ぶつさん )は 西陣織 ( にしぢんおり )のあや 錦 ( にしき ) 友禪染 ( ゆうぜんぞめ )の 花 ( はな )もみぢ• 淀 ( よど )の 川舟 ( かはぶね )さをさして 下 ( くだ )りし 旅󠄁 ( たび )はむかしにて またゝくひまに 今 ( いま )はゆく 煙󠄁 ( けむり )たえせぬ 陸 ( くが )の 道󠄁 ( みち )• おもへば 夢 ( ゆめ )かときのまに 一百五 ( いつぴやくご ) 十 ( じふ ) 里 ( り )はしりきて 神 ( かう ) 戸 ( べ )の 宿 ( やど )に 身 ( み )をおくも げに 文明 ( ぶんめい )のたまものぞ• こゝは 御 ( ご ) 殿 ( てん ) 場 ( ば ) 夏 ( なつ )ならば われも 登 ( と ) 山 ( ざん )をこゝろみん 高 ( たか )さは 一萬 ( いちまん ) 數 ( す ) 千 ( せん ) 尺 ( じやく ) 十三州 ( じふさんしう )はたゞ 一 ( ひと ) 目 ( め )• 交通網の充実をみた1928年(昭和3)、鉄道省は東京日日新聞と大阪毎日新聞の共催で『新鉄道唱歌』を懸賞募集したことがある。

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🐝 こゝぞ 昔 ( むかし )の 難 ( なに ) 波 ( は )の 津 ( つ ) こゝぞ 高 ( たか ) 津 ( つ )の 宮 ( みや )のあと 千 ( せん ) 古 ( こ )の 英雄秀吉 ( えいいうひでよし )の おもかげ 城 ( しろ )に 殘 ( のこ )りたり• 芙蓉の嶺に送られて 列車は進む高原の 海抜三千二百尺 ここは信州富士見駅• 大石 ( おほいし ) 良 ( よし ) 雄 ( を )が 山科 ( やましな )の その 隱家 ( かくれが )はあともなし 赤 ( あか )き 鳥 ( とり ) 居 ( ゐ )の 神 ( かみ )さびて 立 ( た )つは 伏 ( ふし ) 見 ( み )の 稻 ( い ) 荷 ( なり ) 山 ( やま )• ここでは「 単語 ( ルビ )」の形で再現しています。 また 本線 ( ほんせん )に 立 ( た )ちかへり 藤󠄇澤茅崎平󠄁塚 ( ふぢさはちがさきひらつか )も 過󠄁 ( す )ぎて 名 ( な ) 高 ( だか )き 大磯 ( おほいそ )や 海水浴 ( かいすいよく )のはじめの 地 ( ち )• 勢田 ( せた )の 長橋 ( ながはし ) 左 ( ひだり )に 見 ( み ) ゆけば 石山 ( いしやま ) 觀 ( くわん ) 世 ( ぜ ) 音󠄁 ( おん ) 紫式 ( むらさきしき ) 部 ( ぶ )が 筆 ( ふで )のあと のこすはこゝよ 月 ( つき )の 夜 ( よ )に• 水戸 ( みと )と 金澤岡山 ( かなざはをかやま )と 天 ( てん ) 下 ( か )に 三 ( み )つの 公園 ( こうゑん ) 地 ( ち ) 後樂園 ( こうらくゑん )も 見 ( み )てゆかん 國 ( くに )へ 話 ( はなし )のみやげには• 父 ( ちゝ )やしなひし 養老 ( やうらう )の 瀧 ( たき )は 今 ( いま )なほ 大垣 ( おほがき )を 三 ( さん ) 里 ( り )へだてゝ 流 ( なが )れたり 孝 ( かう ) 子 ( し )のほまれともろともに• いざ 乘 ( の )り 替 ( か )へん 日 ( につ ) 光 ( くわう )の 線 ( せん ) 路 ( ろ )これより 分 ( わか )れたり 二 ( に ) 十 ( じふ ) 五 ( ご )マイル 走 ( はし )りなば 一 ( いち ) 時 ( じ ) 半 ( はん )にて 着 ( つ )くといふ• 向 ( むかひ )の 岸 ( きし )は 馬 ( ば ) 關 ( くわん )にて 海 ( かい ) 上 ( じやう )わづか 二 ( に ) 十 ( じつ ) 町 ( ちやう ) 瀬戸 ( せと ) 内海 ( うちうみ )の 咽首 ( のどくび )を しめてあつむる 船 ( ふね )の 數 ( かず )• 一部の古いブラウザでは、ルビが正しく見えない場合があります。 西には望むアルプスの 嶺には斑れの雪景色 めでつつ語る程もなく 村井を過ぎて松本市• 岩 ( いは )もる 水 ( みづ )の 泉 ( いづみ ) 崎 ( ざき ) 矢 ( やぶ ) 吹須賀 ( きすか ) 川冬 ( ゞはふゆ )の 來 ( き )て むすぶ 氷 ( こほり )の 郡 ( こほり ) 山 ( やま ) 近 ( ちか )き 湖 ( こ ) 水 ( すゐ )は 猪 ( ゐ ) 苗代 ( なはしろ )• 彼所に見ゆるは虎渓山 土岐川清く山高し 十四のトンネル絶間なく 高蔵寺勝川夢現• 醍 ( だい ) 醐 ( ご )の 御代 ( みよ )の 其 ( その )はじめ 惜 ( を )しくも 人 ( ひと )にそねまれて 身 ( み )になき 罪 ( つみ )をおはせられ つひに 左 ( さ ) 遷 ( せん )と 定 ( さだ )まりぬ• 神奈 ( かな ) 川 ( がは ) 過󠄁 ( す )ぎて 平󠄁沼 ( ひらぬま )の あなたを 見 ( み )れば 百船󠄂 ( もゝふね )の 煙󠄁 ( けむり )は 空󠄁 ( そら )をこがすまで こゝ 橫濱 ( よこはま )の 大 ( おほ ) 港󠄁 ( みなと )• 栗林さんに教えていただきました。

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☮ 鳥 ( とり )も 翔 ( かけ )らぬ 大空 ( おほぞら )に かすむ 五 ( ご ) 重 ( ぢゆう )の 塔 ( たふ )の 影 ( かげ ) 佛法最初 ( ぶつぽふさいしよ )の 寺 ( てら )と 聞 ( き )く 四 ( し ) 天王 ( てんわう ) 寺 ( じ )はあれかとよ• かの 西南 ( せいなん )の 戰爭 ( せんさう )に その 名 ( な )ひ び ( 〔 〕 )きし 田 ( た ) 原坂 ( はら 〔 〕ざか ) 見 ( み )にゆく 人 ( ひと )は 木葉 ( き 〔 〕のは )より おりて 道 ( みち )きけ 里人 ( さとびと )に• 歸 ( かへ )りは 線 ( せん ) 路 ( ろ )の 道 ( みち )かへて 海際 ( うみぎは )づたひ 進 ( すゝ )まんと 仙臺 ( せんだい )すぎて 馬市 ( うまいち )の 岩沼 ( いはぬま )よりぞ 分 ( わか )れゆく• 山梨県庁舞鶴城 炊煙のぼる一万戸 杖曳く園に聳ゆるは 昔ながらの天守閣• 小野の社を伏し拝み 善知鳥を越えて右に見る 峠の麓塩尻は 篠井線の分岐点• 東 ( ひがし ) 那須野 ( なすの )の 青 ( あを ) 嵐 ( あらし ) ふくや 黒磯黒 ( くろいそくろ ) 田 ( た ) 原 ( はら ) こゝは 何 ( いづ )くと 白河 ( しらかは )の 城 ( しろ )の 夕 ( ゆふ ) 日 ( ひ )は 影赤 ( かげあか )し• 國府津 ( こふづ )おるれば 電車 ( でんしや )あり 小田 ( をだ ) 原 ( はら ) 熱 ( あた ) 海 ( み ) 行 ( ゆ )くもよし 箱 ( はこ ) 根 ( ね ) 八 ( はち ) 里 ( り )の 山道󠄁 ( やまみち )も あれ 見 ( み )よ 雲 ( くも )の 間 ( あひだ )より• 桟の名は残れども 命をからむ蔦もなく 寝覚の床のあさ衣 木曾の川波静かなり• は/\を代用した。 春 ( はる )さく 花󠄁 ( はな )の 藤󠄇枝 ( ふぢえだ )も すぎて 島 ( しま ) 田 ( だ )の 大 ( おほ ) 井 ( ゐ ) 川 ( がは ) むかしは 人 ( ひと )を 肩 ( かた )にのせ 渡 ( わた )りし 話 ( はなし )も 夢 ( ゆめ )のあと• 鉄道唱歌発表当時の歌詞をネット検索してみますと、『阿倍川』や『阿部川』と表記した ものがほとんどでした。 宰 ( さい ) 府 ( ふ )わかれて 鳥栖 ( とす )の 驛 ( えき ) 長崎 ( ながさき )ゆきのわかれ 道 ( みち ) 久留米 ( くるめ )は 有 ( あり ) 馬 ( ま )の 舊 ( きう ) 城 ( じやう ) 下 ( か ) 水天宮 ( すゐてんぐう )もほどちかし• 鳥 ( とり )の 羽 ( は ) 音 ( おと )におどろきし 平 ( へい ) 家 ( け )の 話 ( はなし )は 昔 ( むかし )にて 今 ( いま )は 汽 ( き ) 車 ( しや )ゆく 富士 ( ふじ ) 川 ( かは )を 下 ( くだ )るは 身 ( み ) 延 ( のぶ )のかへり 舟 ( ぶね )• 彩の衣手ふりはえて 都乙女がたもとおり 花狩りくらす小金井は 関東一の名所かな• 犀の川辺をたどりつつ 豊科近き田沢駅 仁科へ通う明科の 里に名高き製材所• 大久保つつじの花盛り 柏木中野に兵営を 見るや荻窪吉祥寺 境を過ぐれば国分寺• 都を後に見かりえて 甲州街道新宿や 又行く春に大久保の つつじの園ぞ美しき• ありがとうございます。

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📞 琵琶湖 ( びはこ )を 引 ( ひ )きて 通󠄁 ( とほ )したる 疏 ( そ ) 水 ( すゐ )の 工 ( こう ) 事 ( じ )は 南禪 ( なんぜん ) 寺 ( じ ) 岩 ( いは ) 切 ( き )り 拔 ( ぬ )きて 舟 ( ふね )をやる 知 ( ち ) 識󠄂 ( しき )の 進󠄁 ( しん ) 步 ( ぽ )も 見 ( み )られたり• 線 ( せん ) 路 ( ろ ) 分 ( わか )るゝ 三 ( み ) 角港 ( すみかう ) 出 ( い )で 入 ( い )る 船 ( ふね )は 絶 ( た )えまなし 松橋 ( まつばせ )すぎて 八代 ( やつしろ )と 聞 ( き )くも 心 ( こゝろ )のたのしさよ• 対応していない場合は、基底となる文字がそのまま表示されます。 花かぐわしき靖国の やしろ間近き牛込の 牛の歩みも遅からで 市ヶ谷見附四ツ谷駅• 須原野尻で横に見る 碧単渦中の木流しと 錦織りなす紅葉は 木曽の旅路のうさはらし• 國府津 ( こふづ )おるれば 電車 ( でんしや )あり 小田 ( をだ ) 原 ( はら ) 熱 ( あた ) 海 ( み ) 行 ( ゆ )くもよし 箱 ( はこ ) 根 ( ね ) 八 ( はち ) 里 ( り )の 山道 ( やまみち )も あれ 見 ( み )よ 雲 ( くも )の 間 ( あひだ )より• 汽 ( き ) 車 ( しや )より 逗子 ( づし )をながめつゝ はや 横 ( よこ ) 須賀 ( すか )に 着 ( つ )きにけり 見 ( み )よ 軍港 ( ぐんかう )の 雄大 ( いうだい )を げに 東海 ( とうかい )のしづめなり• 帝國第 ( ていこくだい ) 二 ( に )に 位 ( くらゐ )して 商工 ( しやうこう )さかゆる 大阪 ( おほさか ) 市 ( し ) 安治 ( あぢ ) 川口 ( かはぐち )に 入 ( い )る 舟 ( ふね )の 煙 ( けむり )はたゆるひまもなし• 上真行 うえさねみち と多梅稚 おおのうめわか の作曲した2種類あり、多の曲が大流行した。

唱歌 鉄道 唱歌 鉄道

⚛ 夏 ( なつ )はすゞみの 四 ( し ) 條橋 ( でうばし ) 冬󠄀 ( ふゆ )は 雪󠄁 ( ゆき ) 見 ( み )の 銀閣 ( ぎんかく ) 寺 ( じ ) 櫻 ( さくら )は 春 ( はる )の 嵯峨御 ( さがお ) 室 ( むろ ) 紅 ( もみ ) 葉 ( ぢ )は 秋 ( あき )の 高 ( たか ) 雄 ( を ) 山 ( さん )• 鞘 ( さや )より 拔 ( ぬ )けておのづから 草 ( くさ )なぎはらひし 御 ( み ) 劒 ( つるぎ )の 御 ( み ) 威 ( いつ )は 千代 ( ちよ )に 燃 ( も )ゆる 火 ( ひ )の 燒 ( やい ) 津 ( づ )の 原 ( はら )はこゝなれや• 三 ( み ) 島 ( しま ) 驛 ( えき )には 官 ( くわん ) 幣 ( ぺい )の 三 ( み ) 島 ( しま ) 神社 ( じんしや )の 宮 ( みや ) 居 ( ゐ )あり 伊豆 ( いづ ) 鐵道 ( てつだう )に 乘 ( の )りかへて 一 ( ひと ) 夜 ( よ ) 泊 ( とま )らん 修善 ( しゆぜん ) 寺 ( じ )に• 祇 ( ぎ ) 園淸水 ( をんきよみづ ) 知 ( ち ) 恩院 ( おんゐん ) 吉 ( よし ) 田 ( だ ) 黑谷眞如堂 ( くろだにしんによだう ) ながれも 淸 ( きよ )き 水上 ( みなかみ )に 君 ( きみ )が 代 ( よ )まもるかもの 宮 ( みや )• 扇󠄁 ( あふぎ )おしろい 京都 ( きやうと ) 紅 ( べに ) また 加茂 ( かも ) 川 ( がは )の 鷺 ( さぎ )しらず みやげを 提 ( さ )げていざ 立 ( た )たん あとに 名 ( な ) 殘 ( ごり )はのこれども• すぎゆく 驛 ( えき )は 七 ( なゝ )つ 八 ( や )つ 山 ( やま )おもしろく 野 ( の )は 廣 ( ひろ )し 北上川 ( きたかみがは )を 右 ( みぎ )にして つくは 何 ( いづ )くぞ 盛岡 ( もりをか ) 市 ( し )• わたる 白川 ( しらかは ) 緑 ( みどり ) 川 ( がは ) 川尻 ( かはじり )ゆけば 宇土 ( うど )の 里 ( さと ) 國 ( くに )の 名 ( な )に 負 ( お )ふ 不知 ( しらぬ ) 火 ( ひ )の 見 ( み )ゆるはこゝの 海 ( うみ )と 聞 ( き )く• 註: 以下のリストに掲載されるは外のであり、表のBMP(基本多言語面、0面)が正しく表示できない環境によっては正しく記されない可能性がある。 小野の滝つせ霧はれて しぶきに虹ぞ立ちわたる 名所めぐりも束の間に須原の宿や野尻駅• 川中島や善光寺 巡る名どころ数尽きて 又立帰る塩尻の 駅より道は西南• 鎭西一 ( ちんぜいいち )の 軍港 ( ぐんこう )と その 名 ( な )しられて 大村 ( おほむら )の 灣 ( わん )をしめたる 佐世保 ( させほ )には わが 鎭守 ( ちんじゆ ) 府 ( ふ )をおかれたり• 東海道• この 水上 ( みなかみ )にありと 聞 ( き )く 諏訪 ( すは )の 湖 ( こ ) 水 ( すゐ )の 冬󠄀 ( ふゆ )げしき 雪󠄁 ( ゆき )と 氷 ( こほり )のかけはしを わたるは 神 ( かみ )か 里人 ( さとびと )か• 歴 ( れき ) 史 ( し )を 讀 ( よ )みて 誰 ( たれ )も 知 ( し )る 和氣 ( わけ ) 清麿 ( きよまろ )が 神 ( しん ) 勅 ( ちよく )を 請 ( こ )ひまつりたる 宇佐 ( うさ )の 宮 ( みや ) あふがぬ人は 世 ( よ )にあらじ• 赤羽 ( あかばね )すぎて 打 ( う )ちわたる 名 ( な )も 荒川 ( あらかは )の 鐵 ( てつ )の 橋 ( はし ) その 水上 ( みずかみ )は 秩 ( ちゝ ) 父 ( ぶ )より いでゝ 墨 ( すみ ) 田 ( だ )の 川 ( かは )となる• 大高 ( おほたか )おりて 桶 ( をけ ) 狹間 ( はざま ) ゆきて 昔 ( むかし )のあととはん 熱 ( あつ ) 田 ( た )の 宮 ( みや )に 伏 ( ふ )しをがむ その 草薙 ( くさなぎ )の 神 ( かん )つるぎ•。

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唱歌 鉄道 唱歌 鉄道

🐾 右 ( みぎ )は 高輪 ( たかなわ ) 泉岳 ( せんがく ) 寺 ( じ ) 四 ( し ) 十七 ( じふしち ) 士 ( し )の 墓 ( はか )どころ 雪󠄁 ( ゆき )は 消󠄁 ( き )えても 消󠄁 ( き )え 殘 ( のこ )る 名 ( な )は 千載 ( せんざい )の 後 ( のち )までも• 雪 ( ゆき )のあした 月 ( つき )の 夜半 ( よは ) あそぶ 人 ( ひと )はいかならん みれど/\ 果 ( はて )もなき 二 ( ふた ) 子 ( ご ) 島 ( じま )の 夕 ( ゆふ )げしき• 川を隔てて聳ゆるは 岩殿山の古城蹟 主君に叛きし奸党の 骨また朽ちて風寒し• 道は再び中山道 遠く連る越の道 是より西は木曽路にて 荒馬や贄川奈良井宿• 東 ( とう ) 寺 ( じ )の 塔 ( たふ )を 左 ( ひだり )にて とまれば 七條 ( しちでう )ステーシヨン 京都 ( きやうと ) 々々 ( /\ )と 呼 ( よ )びたつる 車掌 ( しやしやう )のこゑもなつかしや• 今は鉄橋渡るぞと 変わる景色のおもしろさ 歌のモデルとなった御殿場駅のホームでの風景とは? 静かな響き聞けば 遠い町を思い出す 自動車、電車、バス、汽車、馬車、自転車など、乗り物に関する世界のうた・音楽まとめ. この 水上 ( みなかみ )にありと 聞 ( き )く 諏訪 ( すは )の 湖 ( こ ) 水 ( すゐ )の 冬 ( ふゆ )げしき 雪 ( ゆき )と 氷 ( こほり )のかけはしを わたるは 神 ( かみ )か 里人 ( さとびと )か• 中山道 ( なかせんだう )と 打 ( うち )わかれ ゆくや 蓮田 ( はすだ )の 花 ( はな )ざかり 久喜 ( くき ) 栗橋 ( くりはし )の 橋 ( はし )かけて わたるはこれぞ 利根 ( とね )の 川 ( かは )• ありがとうございます。

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